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代表挨拶
私たち昭和機工は、大型船舶からテーマパークのアトラクションまで、様々な船の整備・メンテナンス事業を展開している会社です。
昭和39年に創業してからというもの、お客様のニーズに真剣に向き合い、実績を積み上げてきた結果、
57年目の現在では、多くのお客様と信頼関係を結ぶことができ、安定して取引いただける会社に成長しました。
時代とともに船舶に対するニーズが高度化・複雑化している中で、これからも皆様にご満足いただけるサービスを提供するべく、日々技術力の向上に努めてまいります。
皆様方には今後とも引き続きご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
経営理念
成長は日々進歩していく技術に遅れることなく技術の向上に務める
責任ある判断と行動のもとに常に最善を尽くす
信頼されより多くのお客様の様々なご要望にお応えできる技術者を育てる。
社員全員が一生懸命・誰にも負けない努力をし、感謝の心を忘れず・日々心を磨き、 人格を高めみんなで協力し会社の発展と社員の生活が豊かになるよう共に目指していく
法人名 | 昭和機工株式会社 | ||||||||
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所在地 | 《本社》 《舞浜事務所》 |
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連絡先 | 《本社》 《舞浜事務所》 |
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代表者 | 代表取締役 村上 美晴 | ||||||||
設立 | 昭和39年8月 | ||||||||
資本金 | 10,000,000円 | ||||||||
従業員数 | 15名 | ||||||||
事業内容 |
■船舶の修理工事 ■舶用機関、陸上機関の保守点検・修理業 ■機械設備の整備・修理業 ■工場内作業 ■鉄工及び配管工事 ■船用品積込み ■油圧機器の整備工事 ■電気工事 ■各種イベント、アトラクションの企画及びこれに関連する物品販売 ■上記に付帯する一切の事業 |
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機械設備 | トラック 2t | 1台 | |||||||
ユニック車 3t | 1台 | ||||||||
マイクロバス | 1台 | ||||||||
ウエルダー | 1台 | ||||||||
溶接抵抗器 | 2台 | ||||||||
天井クレーン 1t | 1台 | ||||||||
立型ボール盤 | 2台 | ||||||||
コンプレッサー | 2台 | ||||||||
半自動溶接機 | 1台 | ||||||||
取引銀行 | 千葉銀行 本店 / 東京三菱銀行 千葉支店 / 三井住友銀行 千葉支店 | ||||||||
協力会社 | 千葉マリンサービス株式会社 | ||||||||
主要取引先 |
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主な資格 |
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沿革
昭和39年8月 | 昭和機工株式会社の商号をもって創立する。 払込資本金500万円。 本社及び加工工場を、千葉市寒川長三丁目162番地に置く。 |
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昭和45年1月 | 本社を千葉市出洲港9番13号に移す。 |
昭和46年10月 | 日本郵船株式会社と従業員の出向協定を締結し営業拡大を図る。 |
昭和46年12月 | 出張所を茨城県神栖郡神栖町奥野谷に設立する。 鹿島臨海工業地帯の造成、発展に伴う需要増大。 |
昭和51年2月 | 本社を千葉市出洲港9番12号に移す。 |
昭和56年3月 | 鹿島出張所閉鎖。 |
平成7年8月 | 資本金1,000万円に増資。 |
平成8年5月 | 創立者 村上操 死去により、村上和仁が代表取締役社長に就任。 |
平成19年1月 | 千葉県浦安市舞浜に事務所設置。 保守・点検・修理業務。 |
平成19年4月 | 千葉県市原市に事業所設置。 三井造船にて新造船主機・発電機・配管他工事。 |
平成25年7月 | 設立50周年。 |
平成26年9月 | 任期満了により、村上美晴が代表取締役に就任。 |
令和元年6月 | 新社屋新設。 |